最新折り畳みスマホ motorola razr 50/50sがモトローラジャパンより
発売されました!
このスマホは普通のスマホではなく
昔のガラケーのように本体を縦に折りたためるスマホなんです!
このスマホは買うべきなのか
スマホ修理専門店が徹底解説していきますよ!
最新折り畳みスマホ motorola razr 50/50sとは
出ました!Motorola社の最新折り畳みスマホMotorola raze50!
一昔前は完全に折り畳み機能のみで性能は今一つみたいな評価が多かく
イロモノ扱いされてきた折り畳みスマホでした。
ただ、ここ最近出てきた機種はどれも実用的な性能を
持つようになりメインスマホとして買ってみようかなって
検討中な方も多いのではないでしょうか?
当店のスタッフも検討中ってのいますので早速スペック解説です!
先代の改良点をしっかり潰した優秀な設計!
スマホマニアな方ならすでに知っていることですがここ数年折り畳みスマホと言えば
GalaxyかMotorolaって感じでMotorola事態も折り畳み市場では古参のプレイヤーなんです!
そんなMotorolaが去年に発表したrazr40シリーズ、razr40と上位機種のrazr40Ultraと
ありましたが40ではせっかくの合うと画面が小さすぎてほぼ使えないとか
大型のアウトディスプレイを搭載した40Ultraではおサイフケータイ(FeliCa)に非対応だったり。
防水性能はIP52と一昔前のスマホ並みの性能しかなかっ先代比べ
IPX8と最近のスマホ並みの性能を獲得しています。
先代はあと一歩ものたり足りないって評価でしたが
今回は前回の改良点をしっかり踏まえてきていますので期待大ですね!
折りたたんでも操作可能!3.6インチディスプレイを搭載!
ココがこのスマホの大きな特徴ですね!
画面を折りたたんでもアウトでスプレイが付いているので操作が可能なのです!
今回のrazr50/50sは前世代機のrazr40でたったの1.5インチでしたので通知の確認や
音楽プレイヤーの操作などの限定的な操作でしたが
razr50はrazr40Ultraのような全面ディスプレイを搭載!
画面の大きさも3.6インチと最初期のスマホに迫る大型ディスプレイです!
大きいだけでなく、スマホ内あるすべてのアプリは
基本的にアウトディスプレイののみで操作可能!
YouTubeなどの動画アプリは勿論ラインやpaypayも利用可能です!
もう画面開かなくてもこのアウトディスプレイだけでもいいかもしれないですね(笑)
本体を曲げても操作可能!フレックスビュースタイル搭載のメインディスプレイ
もちろんスrazr50/50sを広げればそこには
リフレッシュレート120Hzで滑らで鮮やか発色で動作する
6.9インチのpOLEDのメインディスプレイがあります。
しかもこのrazr50/50sには、
フレックスビュースタイルという機能があります。
この機能は本体を折り曲げた状態で
カメラ撮影やYouTubeの視聴などもこなせるようになっています。
特にカメラ撮影などの時は
昔のビデオカメラのように安定したフォルムで撮影できそうなので
便利そうですよね!
プロセッサは専用設計!「Dimensity 7300X」を搭載!
motorola razr 50/50sは
ミドルクラスのプロセッサ、メディアテック社製Dimensity 7300Xを搭載!
このプロセッサは折り畳みスマホに最適化された設計でそのおかげで
フレックスビュースタイルなどの折りたたんだ状態での使用を可能にしています!
肝心の性能はミドルハイクラスの性能です!
ハイエンドプロセッサに比べると性能は低いですが
折り畳みスマホで13万円台の価格と考えると
性能を必要十分なもので割り切ってしまいその分は価格を抑えて
よりお求め安くするという戦略はとってもいいですね!
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コチラのブログもご一緒にご覧くださいませ!!
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