ついに化け物スペックを誇るゲーミングスマホ『REDMAGIC 10 pro』が1月23日に日本で先行発売されます!
24ギガのRAMを詰んでいて1テラの超超超大容量ストレージも兼ね備えている完全無欠のスマホです!
今回はそんなとんでもスマホのスペックや購入するべきか、などを書いていきたいと思います!
【目次】
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REDMAGIC 10 proの詳細スペック
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詳細解説や配信時のお役立ち情報
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予約や問い合わせはこちらから
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詳細スペック
REDMAGIC 10 Pro
発売日:1月23日
ディスプレイ:6.85インチ
解像度:2688×1216(1.5K対応)
リフレッシュレート:144Hz
高さ:163.42mm
幅:76.14mm
厚さ:8.9mm
重量:229g
重量:229g
重量:229g
素材:金属(ミドルフレーム)、ガラス(バックカバー)
バッテリー容量:7050mAh
カラー
Shadow/ブラック 12GB RAM+ 256GB
Lightspeed/ホワイト 12GB RAM + 256GB
Dusk/黒スケルトン 16GB RAM + 512GB
Moonlight/シルバー 16GB RAM + 512GB
Dusk Ultra/黒スケルトン 24GB RAM + 1T
LPDDR5X Ultra+UFS4.1 Pro
このスマホは買い?
上記スペックからわかる通り超一品急の性能です。
順番に解説していくと
ディスプレイには特殊なパネルが使用されており、表面から見てインカメラが目立たないようパネルの下に隠されています。
そのためゲームをする時でも没入感を損なわないように設計されています。
過去世代のREDMAGICでは最大120FPSだったのが、今回の10proからは144FPSに対応しておりますので、
CODモバイルや荒野行動などのFPSゲームなどでかなり有利に戦うことができます!
このへんの性能差でROGPhoneと購入を迷っていた方もいたのではないでしょうか?
内蔵されているファンによって原神などの重たいゲームを長時間プレイしてもFPSが60張り付き、40℃くらいをキープというテスト結果が出ています。
これで熱で持てないということがなくなりますね!
バッテリー容量もiPhone16の2倍程のものを詰んでいるのでかなりの長時間ゲームをする事ができます!
バッテリーを介さず直接基盤に給電できるバイパス充電も対応しておりますのでバッテリーの残量や劣化を気にせずプレイできます!
搭載されているチップもSnapdragon 8 Gen 3の進化版であるSnapdragon 8 Eliteを詰んでいます。
性能が前シリーズから40%程上昇しています。
消費電力も30%程削減されているのでまさにゲームをガチりたい人にピッタリのスマホですね!
スマホゲームをガッツリやりたい、快適なゲーム配信をしたいという方はこの機種が一番おすすめですね!
いままでiPhoneでないと内部音声を入れながらの配信ができなかったんですが、このREDMAGICが配信している
REDstudioというソフトを使用すればマイクをオンにせずゲーム音だけを入れて録画、配信することができますし、
最大144FPSで有線や無線でミラティブ等よりも高画質な映像を出力できます!
もちろんOBSにつないでYoutubeでの配信も可能です
買うとしたら
今回から追加された24G+1Tのモデルが長期的に見て良いかもしれませんね
ただ、私的には現時点ではそこまでのスペックを要求してくるゲームはないので現状では16G+512Gで十分だと思います!
今使用している8sProを手放してこっちを購入するか迷っています
また購入したら軽く解説すると思いますのでそのときはまた読んでくださると嬉しいです!
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